煮えたぎる鍋に部下の顔を… 「芸能プロ社長」凄絶パワハラ動画
雑誌『Popteen』の元モデルなどが所属する東京・渋谷区の芸能プロダクションが主催した忘年会で、そのパワハラは起こった。“加害者”は当時25歳の芸能プロ社長で、“被害者”は当時23歳の従業員。2015年12月20日の出来事である。
後遺症の残る可能性がある熱傷を負った従業員は、“社長からの日常的なパワハラで精神的に追い詰められていた”と当時を振り返る。
「“クライアントさんもいるんだから面白いことやれ。鍋に頭、突っ込めよ”と囃されて……」
一方の社長は取材に対し、“悪ふざけだった”旨を文書で回答。従業員は刑事告訴も検討しているという。11月21日発売の週刊新潮で詳しく報じると共に、現在デイリー新潮にてパワハラ動画を公開中である
思うこと
正直芸能界の闇の部分は深いと思う。
それこそ枕営業とかも有名ではあるが、重要なのはテレビ局と関係をもっていることである。
テレビ局が一番怖い。
理由は情報を操り、人を操っているからである。
冷静に考えて欲しい、テレビ局が放映したものは皆さん信じてしまいますよね。
これがもし嘘の情報でも信じると思われる。
そんな世の中を操る力を持っているテレビ局と関係がある芸能界は闇がないわけがない。
お笑い芸人なんか給料などほとんどでないのは知っていると思う。
なぜかというと完全実力社会という一面と、枕営業などの営業部分が重なっている。
こんな職場で働いているのだから、正義なんてものは全くない。
本当に金銭欲に溢れている。
そして他人の気持ちが理解できないクズはいなくてもいいとは思う。
仮想通貨が再び急落、ビットコインは約１年ぶりに5000ドル割り込む
仮想通貨の価値が下がっていったという記事でございます。
19日の市場では、仮想通貨が下落を再開。ビットコインは2017年10月以降で初めて5000ドルを割り込んだ。最も規模の大きい仮想通貨の１つであるビットコインキャッシュの分裂や、イニシャル・コイン・オファリング（ＩＣＯ、新規仮想通貨公開）に対する規制当局の監視強化が影響している。
ビットコインは一時、前週末比９％安の4958ドルまで売られた。その他の仮想通貨はさらに下げがきつく、イーサリアムは一時12％安、ライトコインは13％安で、ＸＲＰ（通称リップル）だけが逆行高となっている。時価総額の大きい仮想通貨の指標であるブルームバーグ・ギャラクシー・クリプト指数は8.3％下げ、このまま取引を終えれば１年ぶりの安値となる。
というのが主な内容でございます。
仮想通貨というものが流行ってきて、最近になり多少は安定してきたなんか考えてた時期もあったが、最近は下がってきているみたいだ。
これからはもっと下がるというものだとは考えている。
もともと仮想通貨というものはお金がない人が持つべきものだと考えられたが、最近では投資家のおもちゃになってしまい、さらに参戦する一般人も増えてしまった。
今は一般人が勝つことは不可能に近いとは思う。
仮想通貨は成長が早すぎたとは思う。
これからの動向は気になるところではあるが、日本のオリンピックでの株の暴落も含め注目しなければならないとは考える。
ニュース 「SoftBank IoT Developer Conference 2018」にウフルCEO園田が登壇いたしました
株式会社ウフルと、株式会社日立物流は、AIやIoT等のテクノロジー活用による物流領域の強化と、既存の事業や業界の垣根を超えたさまざまなパートナーとの協創によるイノベーションの実現を目的として、業務提携契約を締結している。
ということが少し前にニュースとしてあった。
そのウフルのSEOがSoftBankのイベントで対談が行われた。
これからの流れとして、AI、IoT、ロボティクスなどの最新技術を活用した工程の省人化・省人化の手法にかんしての対談があった。
ちなみに「IoT」とは「Internet of Things」
日本語では一般的に「モノのインターネット」と呼ばれています。IoTを簡単に説明すると、「身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながる」仕組みです。
これにより将来的には仕事も含め、人が働く必要性というのが疑問視されるとは考えている。
インターネットの発展とともに、単純労働で働く必要はなくなりクビになる人が増えると予想している。
ならどんなものが売れるかというと、無駄な物に価値が生まれている。
娯楽にしても、SNSやyoutube、スマホアプリなどに価値が重点していき、個人の価値が上がっていく。
それは個人で何かを作れる人にお金を出す人が増えていく。
機械ではできない、人間らしさというものはこれからの世の中価値がある。
自分に自信をもって自由に生きていきましょうね！
